第52回グラミー賞ノミネーション
もうじき、第52回グラミー賞が発表されるが、その候補曲が発表された。
しかしながら、今年の候補曲はどうだろう。ざっとみて、ほとんど印象に残らないような楽曲ばかりである。印象というよりも10年先、20年先に、果たして残っているだろうか。
正直言って、今年の洋楽は不作ではないだろうか。もっとも、邦楽とて同じであるが、それはただ単に私が音楽に興味がなくなってきたからか、あるいは、年老いてきたせいだからだろうか。
確かに、ビヨンセもレディー・ガガもテイラー・スウィフトもヒット曲を飛ばした。しかし、楽曲となると「ヘイロー(Halo)」よりも「イフ・アイ・ワー・ア・ボーイ(If I Were A Boy)」ではないか。レディー・ガガは、マドンナの亜流、テイラー・スウィフトには個性があまり感じられない。
キングス・オブ・レオンに至っては、昨年のブリティッシュ・アワードで最優秀アルバム賞を獲得した、言わば、米国にとって逆輸入のかたちで人気を博した。個人的には、キングス・オブ・レオンのような正統派のロックが躍進することを望んでいるのだが、それとて、今一歩の観が拭えない。
単身赴任生活で、オーディオで音楽を聴くことに飢えている今、余計に最近の音楽はつまらなく感じてしまう。60年代から80年代にかけての洋楽の勢いは、もはや訪れないのだろうか。
そうならないことを、切に願いたい。
■年間最優秀レコード候補
「ヘイロー」(ビヨンセ)
「アイ・ガッタ・フィーリング」(ブラック・アイド・ピーズ)
http://www.youtube.com/watch?v=cMxASjxRk1w
「ユーズ・サムバディ」(キングス・オブ・レオン)
「ポーカー・フェイス」(レディー・ガガ)
http://www.youtube.com/watch?v=ByLtzwccDkY
「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」(ティラー・スウィフ
http://www.youtube.com/watch?v=1MyFREnlvqk
■年間最優秀アルバム候補
「ビッグ・ウィスキー・アンド・ザ・グーグルックス・キ
「フィアレス」(ティラー・スウィフト)
■年間最優秀楽曲候補
「ポーカー・フェイス」(レディー・ガガ)
「プリティ・ウィングス」(マックスウェル)
「シングル・レディース (プット・ア・リング・オン・イット) 」(ビヨンセ)
「ユーズ・サムバディ」(キングス・オブ・レオン)
「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」(テイラー・スウィフ
■最優秀新人賞候補
ザック・ブラウン・バンド
ケリー・ヒルソン
MGMT
シルバーサン・ピックアップス
ザ・ティン・ティンズ
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新型フーガが、この秋発売されるという。私としては、このスタイリングが気に入っている。





