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2009年3月

2009年3月29日 (日)

復活! 吉田拓郎~『大いなる明日へ』

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3月22日、BS2で放送された、『大いなる明日へ』~復活!吉田拓郎~を観る。1週間前に録画していたものだが、ようやく観ることができた。

久しぶりの拓郎のライヴを堪能した。インタビューで、完全復調とは言えないと拓郎が話していたが、思っていたよりも元気で、リハーサル時の冗談の飛ばし合いなど、心がなごむ風景も観られた。

インタビューでは、もうビッグバンドを従えての全国ライヴはやらないが、音楽は死ぬまで続けていくとも話していた。

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(リハーサル風景)

そんな拓郎のスタジオライヴ第一曲目は、「祭りのあと」であった。肺がんを患ったせいか、インタビューでは、どことなく声量も低かったが、この曲を全身全力で歌う拓郎には、頭が下がる思いがする。

そんな状況下で歌った「祭りのあと」は、これまでよりもいっそう哀愁が刻まれ、重厚であった。

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(祭りのあと)

このライヴ放送で歌われた曲は、

○ 導入部 HAVE A NICE DAY(一部)

1 祭りのあと

2 ウィンブルドンの夢(新曲)

3 KAHALA

 ○ 親切~リハーサル

4 伽草子

 ○ 白いレースの日傘~リハーサル

5 夜霧よ今夜もありがとう

6 街角のタンゴ

7 真夜中のタクシー(新曲)

8 唇をかみしめて

9 ガンバラナイけどいいでしょう(新曲)

10 歩こうね(新曲)

○ エンディング~春を待つ手紙(ラストの部分だけ)~

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(伽草子)

最後の「歩こうね」、これは「祭りのあとの」のその後といったコンセプトで、聴く者の心を打つに違いない。

祭りのあと」に始まり、「歩こうね」で終わるこのライヴは、祭りが終わった後の寂しさや悲しみを引きづりながらも、これからの人生、決して焦ることなく、頑張らずに、ゆっくり一歩一歩、着実に歩を進めて行こうという拓郎の決心が窺える“重厚かつ心に残る”ライヴであった。

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(歩こうね)

私としては、最後の「春を待つ手紙」を、中盤あたりで、フルコーラスで入れてほしかったのであるが…。

4月15日には、新作のアルバム『午前中に』が発売され、4月22日には『BEST PENNY LANE』がSHM-CDで、『拓郎ヒストリー』がBlu-SpecCDで発売される。

ともあれ、拓郎の元気な姿が観られたのは、ファンにとってうれしいことこの上ない。次はハイビジョンで完全版を再放送してほしいものだ。

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2009年3月27日 (金)

単身赴任中

3月のはじめから、単身赴任。

昨日まで、ネットはダイアル・アップでしか繋がらなかったが、今日からADSLで接続できるようになった。

ダイアル・アップの遅さはすざましい。嫌になるほどだ。1ページごとに、いったいつになれば表示されるのだと思い続けなければならない。単身赴任前は光接続だったから、ダイアル・アップの遅さは、以前のCMにもあったように、本当に眠くなってしまうほどだ。

ADSLは光に比べて、その遅さはあまり気にならない。

これから、また何か思いついたことを書いていくことにしたい。

とりあえず次回からは、象徴主義の画家について書いてみたいと思っている。

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