また、また、また…Blu-spec CDなど
最近、ビートルズのCDがデジタル・リマスターされ話題を呼んでいるが、デジタル・リマスターで本当に音質が向上したのか、はなはだ疑問である。確かに、過去のCDよりは向上しているのだろうが、よほどの高級オーディオで聴くならばまだしも、普及クラスのCDプレイヤーで聴いて、その音質の違いがわかるだろうか。
私はBlu-spec CDやSHM-CD、HQCDのように高音質CDにしないとその違いはわからないと思うのである。
1ヶ月ほど前に購入した以下の4枚のCDは、カーペンターズのSHM-CDを除いて、他の3枚はBlu-spec CDである。
TOTO/ Essential (Ltd)
1.ホールド・ザ・ライン 2.ロザーナ 3.アフリカ 4.99 5.メイク・ビリーヴ 6.愛する君に 7.ジョージー・ポージー 8.ホールド・ユー・バック 9.アイル・ビー・オーヴァー・ユー 10.ウィズアウト・ユア・ラヴ 11.パメラ 12.ターニング・ポイント 13.マインドフィールズ 14.オン・ザ・ラン(ライヴ)
いわゆるベスト盤である。私はベスト盤を好む。特にこうして高音質CDで発売されるものはベスト盤がよい。なぜなら同じCDを何枚も買うのは、お金がもったいない。よほど好きな曲が、アルバムだけにしか入っていなければ別な話であるが。特に1、2、3、4、11は大ヒットした曲や名曲だけに素晴らしい。
Daryl Hall / John Oates / Very Best Of (Ltd)
1.プライベート・アイズ 2.キッス・オン・マイ・リスト 3.アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット 4.マンイーター 5.ウェイト・フォー・ミー 6.サラ・スマイル 7.シーズ・ゴーン 8.リッチ・ガール 9.ふられた気持 10.ディド・イット・イン・ア・ミニット 11.ワン・オン・ワン 12.セイ・イット・イズント・ソー 13.アダルト・エデュケイション 14.アウト・オブ・タッチ 15.メソッド・オブ・モダン・ラヴ 16.エヴリシング・ユア・ハート・デサイアーズ 17.エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ
80年代に大ブレイクしたホール&オーツのベスト盤であり、ほとんどが大ヒットした曲もしくは名曲である。ただし、9の「ふられた気持ち」はライチャス・ブラザース(1964年)のカヴァー曲であり、逆に17の「エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」は、英国のポール・ヤングが1985年にカヴァーし大ヒットした名曲である。
吉田拓郎 / Golden Best ひきがたり(Ltd)
1.高円寺 2.ガラスの言葉 3.青春の詩 4.花嫁になる君に 5.馬 6.制服 7.ある雨の日の情景 8.蒼い夏 9.おやじの唄 10.リンゴ 11.旅の宿 (アルバム・バージョン) 12.今日までそして明日から 13.長い雨の後に 14.人間なんて 15.祭りのあと 16.BLOWIN’ IN THE WIND 17.大いなる 18.ロンリー・ストリート・キャフェ 19.マークII (LIVE録音) 20.されど私の人生 (LIVE録音) 21.イメージの詩 (LIVE録音) 22.ともだち (LIVE録音) 23.落陽 (Acoustic Version) (LIVE録音)
このアルバムは、4ヶ月前に通常CDで購入したばかりである。それでもBlu-spec CDで聴きたくて今回購入した。やはり、好きな曲は高音質で聴きたい。10月7日にBlu-spec CDで発売される『Takuro Premium 1971-1975 (Ltd)(Box)』も既に注文した。拓郎の曲は私にとってバイブル以上の存在である。
先日、矢沢栄吉が60歳代の唯一のロッカーだと自分を称していたが、私には矢沢栄吉は歌謡曲のようにしか聴こえない。曲に込められたメッセージ性からみても拓郎こそがロッカーである。
Carpenters / Lovelines: 愛の軌跡(Ltd)
1.ラヴラインズ 2.愛のゆくえ 3.アンインヴァイテッド・ゲスト 4.イフ・ウィ・トライ 5.ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ 6.キス・ミー・ザ・ウェイ 7.愛の想い出 8.あなたがすべて 9.ホノルル・シティ・ライツ 10.スロー・ダンス 11.イフ・アイ・ハド・ユー 12.リトル・ガール・ブルー
このアルバムは、9の「ホノルル・シティ・ライツ」 だけのために購入した。私がカーペンターズの曲の中で唯一の好きな曲であり、カレンの歌声が素晴らしいの一言に尽きる。
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