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2008年7月20日 (日)

『着うた』自主作成

Cimg1784a_32週間ほど前に携帯を買い換えた。今まで使っていたのは、初代PROSOLID(P213i)当時、最薄でカメラ機能もなく、ワンプシュでオープンして通話ができ、非常にシンプルで気に入っていたのだが、ここ最近、充電池の機能が衰え、頻繁に充電しなければならなくなってきたため、これも最薄で新型のP705iμにした。

本当は、P705iμと同じ型、同じサイズのカメラ機能のないPROSOLIDiμにしたかったのだが、どういうわけか、カメラ機能が付いているP705iμの方が安かったからだ。

そして、買い替えのもう一つの理由は、『着メロ』を『着うた』にしたかったからだ。ドコモ・ショップで購入したとき、店員に「CDから着うたにできますか。」と尋ねてみると、「USB接続コードとmicroSDがあれば大丈夫です。」ということだったので、USB接続コードとmicroSDを購入して、microSDにCDの曲を取り込んでやってみたが、できなかった。

そこで、やり方が悪いのかと思いネットで調べてみると、そうした方法ではできないことがわかった。確かに、携帯でmicroSDに保存した音楽は聴けるのだが、『着うた』にはできないのである。ドコモショップの店員もいい加減だと、内心に怒りを募らせたが、違う方法でできるはずだと思い、更にネットで検索してみると、CDから『着うた』にしている方がいたので、それらを参考にしながらやってみると、ついに『着うた』ができたのである。

はっきり言って、USB接続コードとmicroSDもいらないのである。方法は、初心者には難しいかもしれないが、PCにある程度なれているならば意外と簡単である。(PCで『着うた』を作成し、P705iμに送信する場合)

① 『着うた』にしたいCDをメディア・プレイヤー等でwav形式で保存する。

② 保存したwavファイルを無料ソフト『Tyakumoto3121』等で、「wav」ファイルを「3gp」ファイルに変換する。

※ 『Tyakumoto3121』はこちらから入手 http://www.chitora.jp/tyaku.html

③ 変換された「3gp」ファイルの拡張子.3gpを「.mp4」に名前を書き換えて、メールに添付し自分の携帯に送る。

④ 送られたメールの添付ファイルを一度再生し、そのあと、「機能」→「ファイル操作」→「添付ファイル保存」→「iモーション保存」で「YES」とする。(一度再生しないと保存できないようである。)

⑤ 携帯の着信音の設定で、「設定」→「サウンド」→「着信音選択」→「電話」→「着信音」→「iモーション」→「iモード」から保存した曲を選択して完了である。

ただし、1曲丸ごと着うた化すると約4分で約1.6Mbの大容量となるため、これをメールに添付して送るとパケット通信料が高額になるので、料金が気にならないのなら別であるが、wavファイルを好きな部分だけ切り取って、3gp化したほうがいいだろう。私の場合は約20秒くらいにしている。そうすると、100Kb前後程度で収まる。

1パケットは128バイト(パケットパックなしで0.2円)であるから、100Kbではパケット通信料約156円かかる。1.6Mbだと約2500円かかる計算になる。その辺はあまり正確ではないかもしれないが、パケット通信料は、下のドコモのサイトを参照にしてほしい。

※  パケット通信料金 http://www.nttdocomo.co.jp/charge/introduction/imode/list/index.html#foma

ちなみに、WindowsXP以下では、アクセサリの中にある「サウンドレコーダー」で、wavファイルの好きな部分を切り取って簡単に編集できるが、VISTAの「サウンドレコーダー」では編集機能がないので、無料ソフト「SoundEngine free」等を入手して編集するしかない。

※ 「SoundEngine free」はこちらで入手 http://www.cycleof5th.com/products/soundengine/

そして、注意しなければならないのは、CDから作成した「着うた」を自分の携帯で個人で楽しむ分には、著作権法に抵触しないが、他の人のために作成するとか他の人がダウンロードできる環境(web等)に置くと、著作権法違反となることをよく理解しておく必要がある。

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2008年5月 8日 (木)

ウォークマン NW-E026F

Cimg0958 このウォークマンを『私のオーディオ・ヴィジュアル』のコーナーで書くのが妥当であるか疑問であるが、とりあえずデジタル・オーディオ・プレイヤーという名が付いているので、まあ、よしとしたい。

以前はMDウォークマンを使っていたが、最近は携帯電話もポケットに入れなければならず、MDワークマンではかさばるので持ち歩きはしていなかった。

そんな中、小型で持ち歩きやすいiPodをはじめとしたデジタル・オーディオ・プレイヤーが登場したのであるが、今まであまり興味を示していなかった女房の方が、私より先にSONYウォークマンのデジタル・オーディオ・プレイヤーを買ってしまったのである。

私としては主流のiPodにするかウォークマンにするか迷ったが、同じものであれば使い勝手もいい(?)かということで、女房と色違いのウォークマンを購入した。

なんと、このウォークマンは2種類の色を着せかえできるようになっている。私の場合、ブラックのボディにプレイジング・レッドとインディゴ・ブルーの2種類のパネルであり、女房の方かホワイトのボディにオーシャン・ブルーとフォレスト・グリーンのパネルである。もちろん、この4種類のパネルは相互に交換可能であるから、2人で4種類のパネルの変化を楽しむこともできる。

私がこのウォークマンを選んだのは、もう一つの理由がある。それは曲名とアーティスト名、そしてアルバムのジャケットが表示できるということである。もっとも、他にもそうした機種はあるかもしれないが、ウォークマンごときでそんなに比較する気もなかった。これはMDウォークマンではできなかったことだ。

また、これまでのMDなどと違って、ネットにつないでいれば、自動的にタイトル、アーティスト、アルバム名を表示してくれる。これが一番のメリットかもしれない。

しかし、何といっても、MDウォークマンとの決定的違いは、メモリーが4GBで、MP3の1曲が3~4MBだとすると、MP3で約1000曲から1300曲ものお気に入りの音楽を持ち運びできるということである。でも、そんなに入れてしまったら、逆に聴きたい曲をすぐに探せないというデメリットもある。

ところで、肝心の音質はどうかというと、カナル型のイヤホンなので耳の奥にまで差し込めることから、いい音で聴くことができる。ただし、高音質だとわかるのは音量をかなり上げないとわからない。小音量では高音質は望めない。つまり通勤電車内で聴く場合は、音量を上げると迷惑になるから、音質がどうとかいう問題まで発展することはない。

いい音質で聴くにはヴォリュームが30まであるとすると、20以上に設定しなければ高音質で聴くことは望めない。ヴォリュームを20以上にして聴けるのは、歩いているときか1人でどこかにこもっているときだけである。この場合も、あくまで高音質のように聴こえるだけの話であり、実質的高音質か否かはこのデジタル・オーディオ・プレイヤーにあてはめるのは酷かもしれない。

実際にオーディオ・コンポーネントにつないでスピーカーから音を出してみると、その音質の貧弱さがはっきりしてしまった。

だから、ウォークマンの場合は、びっくりするほどの高音質をそこに期待するものではなく、いかに気軽に多くの音楽を持ち歩けるかという点に尽きると思う。“いつでも、どこでも自分の好きな曲を好きなだけ聴ける”と、その意味からすれば、このウォークマンは価値あるアイテムだといえよう。

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