パソコン・インターネット

2007年3月 2日 (金)

Windows Vista Premium へ

Sotec2月6日に、Windows Vista搭載のデスクトップPCを購入した。

Pentium Core2 Duo 300GB メモリー1G Windows Vista Home Premium Editionで、価格は15万4000円とコストパフォーマンスは高い。

今回PCを購入するにあたって、できるだけ必要のない機能とソフトが付いているものは除いた。

ハイビジョンを観れるTVチューナーやブルーレイ・ディスクなど単体で購入しているもの、あるいは購入予定があるものまで付いているものは必要ないからだ。

そもそもPCで映画を観たり、音楽を聴いたりする気にはなれないし、PCに付属している必要性も感じられない。

そこで、選んだのがSOTECのBJ9712Bである。SOTECといえば、ひところ、「安かろう悪かろう」のイメージだとか、マックを真似たりなどして評判を落としたが、私としては要するに自分に必要な機能を満たしていれば、それでいいのである。最近になって、ようやくそれがわかってきた。

もっとも、将来ハイビジョン・ビデオ編集する予定であるから、iLINK用のPCIボードやディスプレイ・アダプター、メモリーを2Gに増設するとあと5~6万円はかかるが、それでも合計20万円程度である。自分でPC製作すればもっと安価になるのだろうが、面倒くさいのでやる気になれない。

これまで、SONYやNECなどのPCを何度も買い替えてきたが、どこのメーカーもさほど変わりはしない。やれサポート体制とかサービスとかいっても、その恩恵にあずかったこともない。

ところで、Windows Vista Home Premium だが、確かにXPよりはネット接続速度が速くなった。しかし、それはCPUの能力が高まったにすぎない。驚くような速さに変わったわけではない。ちなみに、我が家は光ケーブルの100MBだが、この100MBといううたい文句はどういったものだろうか。どんなサーバーでも、そんなに通信速度が速いわけがない。ウイルス対策を強化していればいるほど速度は遅くなる。

そのウイルス対策、Vistaになれば必要ないものかと思えば、そうではなかった。何のためのVistaだろうか。

それは、ヴィジュアルである。それしかないといったら語弊だろうか。Windows Vista Home Editionだとその恩恵にはあずかれないが、Premium Edition以上であるとヴィジュアルに優れている。それはAeroという機能である。このWindows Aeroは、ウインドウが透明化され、後ろに開いてあるページが透けて見えるようになっている。

そして、下の写真のように開いているウインドウを3Dで表示でき、Tabキーを押せば、後ろのページがどんどん前に出てきて、目的のページを探しやすい仕組みになっている。

しかし、それとて必要もないと言えば、それまでなのであるが、今後PCの表示が飛躍的にあるいは未来的(SF映画などに出てくるような)に改善されていく予感を感じさせるのである。

Cimg1529a (一番下のミレイの『オフィーリア』が、私のPCのデスクトップ画面)

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